ソニーミュージックレーベルズにて新たに始まったXRライブプロジェクトにて、所属グラフィックアーティストmidoriが、グラフィックビジュアルを手掛けました。

XRワールド=街内のグラフィックとしてビジュアルは活用され、読者に空間を楽しんでもらうために制作をしております。

制作・提供した3点のビジュアルは、ビル壁面・道路床面に施され、アングラカルチャーの要素を生み出しています。第1回のライブでは、ソニー・ミュージックレーベルズ所属アーティスト、且つ、HIP HOPクルー・KANDYTOWNのメンバーであるKEIJUがパフォーマンスを行い、大盛況なライブとなりました。