top of page

Laforet HARAJUKU

2024AW VISUAL

STUDIO:

BLACK STUDIO

昨年度に引き続き、ラフォーレ原宿の2024年度の年間ビジュアルをOFBYFOR TOKYOにてプロデュース・ディレクションしています。

アートディレクター / ビジュアルアーティストのmidoriは、今作において
「10年後、100年後にもデジタルデータは美しいものとして残るのだろうか?」
という疑問を制作のテーマとして設定。

疑問に対するmidori自身の答えとして
「長い年月を経てもデジタルデータは美しいものとして残るだろう」
という願いのような期待と、同時に
「目の前の体験を軽視してしまってはいないか?」
という問いの双方を、
“光”としてデジタル情報を再構築する手法によって表現しています。

プロデューサーはMasataka Kawaguchiが担当しています。

bottom of page