限界を超え、常識を超え、想像を超え、挑戦し50周年を迎えたCASIOウォッチ。
OFBYFORではビジュアルムービーのディレクション・制作を担当しました。

「CASIO TRAVEL ELEVATOR」というコンセプトで制作した今作。

階が進むごとに時間が進んでいく。
「同じ人が歳を取っていく」ではなく「別の時代の男性」という表現にすることで、
CASIO WATCHが⻑い時を超えて愛されていることも表現しつつ、時代やトレンドに流されない定番デザインであることを表現しています。

映像内に登場するエレベーターのデザインは世田谷に実在する”CASIO記念館”の実際の内装をモチーフにフルCGで作成。

CGデザイン・制作・企画・ディレクションはmidori、プロデュースはMasataka Kawaguchiが担当。